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加齢黄斑変性

 -加齢黄斑変性-

■加齢黄斑変性とは

高齢者の失明原因の一つ。
加齢により黄斑が変化して起こる疾患です。(詳しくは下のイラストを参照してください)
黄斑は網膜の中で物を見るために最も重要な部分で、視力にもっとも関わりが深く、色を識別する細胞のほとんどがこの部分にあります。
その他危険因子として、全身疾患(心血管疾患や高血圧)・喫煙・栄養の偏り(亜鉛不足)などがあげられています。

加齢黄斑変性1

加齢黄斑変性2

 

■加齢黄斑変性の症状

・変視症:物がゆがんで見える
・中心暗点:見ている物の中心がかけて見えない
・視力低下

簡単にできる自己チェック

 

■加齢黄斑変性症の検査

・眼底検査:眼の底にある網膜の状態を調べます。
・蛍光眼底撮影検査:腕の静脈に蛍光色素を注射してから眼底の写真を撮ります。

加齢黄斑変性症の検査

 

■加齢黄斑変性の治療

黄斑変性の種類や変性の起きている場所によって治療法が違います。
・レーザー光凝固
・硝子体手術:大量の出血や黄斑の近くに変性がある場合
・止血薬や出血吸収薬の内服
 ※早期治療で視力を保つことができます。
 ※定期的に眼のチェックをしましょう。

 

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